2019年のインフルエンザ接種(予約不要)
インフルエンザがまだまだ流行しています。
予防接種がまだのかたも今のうちに接種されることをお勧めします。
ご予約不要ですぐにお受けになれます。
予診票をプリントアウトして、ご記入の上お持ち頂くことができます。
予診票のダウンロードはこちら>>>
※PDF内の説明書を必ずお読みください。
※予診票は受付にもございます。
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ご予約の患者様へ
ご予約を頂いたお時間を過ぎても、いらっしゃらない場合、
こちらからお電話を差し上げる事がございます。ご了承ください。
スタッフ募集/受付急募(未経験者歓迎・経験者優遇)詳しくはコチラ>>>
<代診診療、休診のお知らせ>
毎週水曜日の14:00~17:30は常吉医師が
診療にあたります。
(17:30~18:00は院長が診療にあたります)
2/27(水)午前午後 代診診療です
3/20(水)休診致します
3/28(木)午前午後 代診診療です
4/4(木)休診致します
4/22(月)午前 代診診療です
4/30(火)~5/2(木)休診致します
6/3(月)午前 代診診療です
7/22(月)午前 代診診療です
10/28(月)午前 代診診療です
【緊急のご案内】
土曜・日曜・祝日にホームページの更新ができない場合は、院長ブログに掲載することもございます。院長ブログはこちら>>>
※月~水曜日の受付は17:45終了となります。
※木曜日の受付は17:30終了となります。
※金曜日の受付は17:45終了となります。
※代診診療の際の午後の受付は17:45で終了致しますので、
よろしくお願いいたします。
※手術等で臨時休診になることがありますので、
遠方の方は前もってお電話でお問い合わせ下さい。
※待ち時間の少ない時間帯
9時~10時半、15時半~17時
2016年1月より、診察は完全予約制となりました。
当日の初診や急患も随時受け付けておりますが、必ずご来院前にお電話でご予約をお願いいたします。
毎週水曜日の14:00~17:30は常吉由佳里医師が診療にあたります。
水曜日の14:00~17:30は、院長が不在になりますので、水曜午後の院長診ご希望のかたは17:30~18:00の間に御予約をおとりください。
2016年9月より、金曜日の網膜硝子体外来が始まりました。
廣田和成医師(杏林大学病院眼科講師)が診療にあたります。
廣田医師は網膜硝子体疾患の専門家ですので、ご診察ご希望の方はご予約をおとりください。
廣田医師の診察ご希望のかたは、午前は12:15、午後は17:45までの受付となります。
※初診で視野検査が必要な方(緑内障の方、含:ドックで視神経乳頭陥凹拡大、緑内障疑いといわれた方)は、受付時間の1時間半前までにご来院ください。
ご予約が必要となります。
再診の方も視野検査は前もってご予約をお取りください。
※散瞳剤による眼底検査が必要な方(糖尿病の方や飛蚊症などの症状がある方)ならびに眼鏡処方をご希望の方は受付終了時間の30分前までにご来院ください。
※飛蚊症やゆがみの症状があったり、糖尿病・高血圧・黄斑部の異常を指摘されたなど眼底疾患の疑われる方は金曜日の廣田医師の診察をお勧めします。
※院長不在のときは、視野検査がすいております。視野検査の時に他の人の検査の音で気が散ってしまう方には、視野検査の予約がすいている時に検査をお受けになることがお勧めです(当日は代診が診察いたしますが、次月ご来院の際、院長からも視野検査結果についての説明を再度させていただきます)。
※近隣にお勤めの方、通院が比較的容易な方へのお勧め
院長不在の時に、視野検査だけをお受けになり、後日、診察(含、結果の説明)をお受けになられる場合は、2度ご来院いただくことになりますので、検査・診察とも、ほとんど待ち時間なしで優先的にご案内いたします(視野・診察ともに要予約)。
2度の受診になりますが、トータルの院内滞在時間をできるだけ短くなるように配慮したいとおもいますので、是非ご検討ください。
初診の場合、前もって問診票をプリントアウトしていただき、ご記入の上お持ちいただくことができます。
・問診票(日本語)
・問診票(English)
※各問診票をクリックするとPDFが開きます。
一歩足を踏み入れると、そこは癒される空間
できるだけ解放感を感じるようにデザイン
天井には空の絵が描かれています
暗室の天井にには宇宙がひろがります
明るい医院の中は愛でいっぱいです
あなたの眼のパートナーとして
日本人(※40才以上)の20人に1人は緑内障にかかっています。 緑内障は自覚症状が乏しいため緑内障の8割の人は病気に気付かずにすごしています。 気づいたときは末期であることも少なくありません。 40歳をすぎたら、眼の検査を受けましょう。 また、目から体の病気がわかることもあります。 一度は眼科で検査をお受けになることをお勧めします。