東京都,千代田区,虎ノ門,眼科|アイローズクリニック|緑内障

アイローズクリニック

03-3503-3900
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-1 日土地[にっとち]ビル1階
「虎ノ門」駅[7番出口]徒歩30秒 「霞ヶ関」駅[A12出口]徒歩3分

思いやりをもって、「愛と奉仕の気持ち」で患者様に接します。 思いやりをもって、「愛と奉仕の気持ち」で患者様に接します。

診療内容
診療内容
診療内容
診療内容
スタッフ募集

2023年のインフルエンザワクチン接種のご案内

10月2日(月)よりインフルエンザワクチン接種を開始します。
ご予約を受け付けております。


予診票をプリントアウトして、ご記入の上お持ち頂くことができます。
予診票のダウンロードはこちら>>>
※PDF内の説明書を必ずお読みください。
※予診票は受付にもございます。

院内の換気について

当院はプラズマクラスターを各所に配置し、24時間稼働させて空気の浄化に努めております。
また、院内各所に送気ダクトと吸気ダクトがあり、十分な換気をおこなっております。ご安心ください。

代診診療、休診のお知らせ

【お知らせ】
10月4日(水)は休診いたします。
11月13日(月)~16日(木)まで休診いたします。

 

【年末年始のお知らせ】
2023年12月27日(水)~2024年1月8日(月)まで休診とさせて頂きます。

 

【診療時間変更のご案内】
現在、木曜日の午後診療は休診となっております。


【緊急のご案内】
土曜・日曜・祝日にホームページの更新ができない場合は、院長ブログに掲載することもございます。院長ブログはこちら>>>

治療費のお支払いについて

当院は現金のみのお支払いとなります。
クレジットカード等は使用できません。ご了承ください。

新型コロナワクチン予防接種(令和5年秋開始接種用)のご案内

令和5年10月1日より令和6年3月31日までの接種の予約を承ります。

 

当院は、千代田保健所よりワクチンの供給をいただいておりますため、千代田区民の方が優先になります。1バイアルにつき同日中は6名様まで接種可能という性質上、他自治体の方もご予約可能です。

お手元に接種券をご用意の上、ご予約をお願い致します。
03-3503-3900

月曜~金曜:9時~12時(当院の休診日除く) 


当日の持ち物
・有効な接種券(接種日に住民登録がある自治体が発行した接種券)
・予診票
・健康保険証

 

※ご予約は、12才以上の方接種券がお手元にある方前回接種から3ヶ月経過している方に限ります。
※インフルエンザワクチンとの同時接種も可能です。
※他の予防接種とは13日以上間隔を空けてください。
※本ワクチンの成分に重度の過敏症の既往歴がある方は接種できません。

 

予診票をお持ちでない方はダウンロードをしてご記入の上、ご持参ください。

予診票ダウンロードはこちら

 

TV出演しました

【どーも、NHK(1チャンネル)】
「もっとNHK」のコーナーにて院長がTV出演しました。
(2021年10月24日放送)

新着情報 新着情報

【エムセラ(EMSELLA)のご案内】
尿失禁・膣たるみ性的不快感・ED・ダイエットなど 詳しくはコチラ>>>

【遅延型フード アレルギー検査のご案内】
食物に対する遅延型アレルギーについて 詳しくはコチラ>>>

緑内障治療パルスレーザー(CYCLO G6)を導入
毛様体へ熱を与えることにより、「緑内障」を治療するレーザー光凝固装置です。切開不要で、外来で短時間にできる安全性の高い治療法(保険適用)です。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

ご予約の患者様へ
診察は完全予約制となりました。(2016年1月より)
ご予約を頂いたお時間を過ぎても、いらっしゃらない場合、
こちらからお電話を差し上げる事がございます。ご了承ください。

当日の初診や急患も随時受け付けておりますが、必ずご来院前にお電話でご予約をお願いいたします。また、手術等で臨時休診になることがありますのでお電話でお問い合わせ下さい。

<問診票事前記入のご案内>
初診の場合、前もって問診票をプリントアウトしていただき、ご記入の上お持ちいただくことができます。
問診票(日本語)
問診票(English)
※各問診票をクリックするとPDFが開きます。

アイローズクリニックのサイトへようこそ! アイローズクリニックのサイトへようこそ!

一歩足を踏み入れると、そこは癒される空間
できるだけ解放感を感じるようにデザイン

天井には空の絵が描かれています
暗室の天井にには宇宙がひろがります
明るい医院の中は愛でいっぱいです

 

あなたの眼のパートナーとして

日本人(※40才以上)の20人に1人は緑内障にかかっています。 緑内障は自覚症状が乏しいため緑内障の8割の人は病気に気付かずにすごしています。 気づいたときは末期であることも少なくありません。 40歳をすぎたら、眼の検査を受けましょう。 また、目から体の病気がわかることもあります。 一度は眼科で検査をお受けになることをお勧めします。