東京都,千代田区,虎ノ門,眼科|アイローズクリニック|緑内障

アイローズクリニック

03-3503-3900
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-1 日土地[にっとち]ビル1階
「虎ノ門」駅[7番出口]徒歩30秒 「霞ヶ関」駅[A12出口]徒歩3分

思いやりをもって、「愛と奉仕の気持ち」で患者様に接します。 思いやりをもって、「愛と奉仕の気持ち」で患者様に接します。

診療内容
診療内容
診療内容
診療内容
スタッフ募集

2024年のインフルエンザワクチン接種のご案内

10月1日(火)よりインフルエンザワクチン接種を開始します。
ご費用:3,300円(税込)
ご予約を受け付けております。


予診票をプリントアウトして、ご記入の上お持ち頂くことができます。
予診票のダウンロードはこちら>>>
※PDF内の説明書を必ずお読みください。
※予診票は受付にもございます。

院内の換気について

当院はプラズマクラスターを各所に配置し、24時間稼働させて空気の浄化に努めております。
また、院内各所に送気ダクトと吸気ダクトがあり、十分な換気をおこなっております。ご安心ください。

代診診療、休診のお知らせ

【お知らせ】

10月31日(木)は休診です。
11月13日(水)の午後診療は代診です。(東大緑内障専門医師)
11月25日(月)午前の診療は東大緑内障専門医師の診療です。午後は休診となります。
11月26日(火)は代診です。東大助教(網膜硝子体専門)。
11月27日(水)は代診です。東大助教(網膜硝子体専門)。
11月28日(木)は休診です。
12月11日(水)の午後診療は代診です。(東大緑内障専門医師)
12月30日(月)~1月7日(火)まで休診とさせて頂きます。
2025年2月10日(月)、21日(金)は休診です。
2025年4月28日(月)、30日(水)は休診です。
2025年5月1日(木)、2日(金)は休診です。

 

【診療時間変更のご案内】
現在、木曜日の午後診療は休診となっております。


【緊急のご案内】
土曜・日曜・祝日にホームページの更新ができない場合は、院長ブログに掲載することもございます。院長ブログはこちら>>>


【予約制のご案内】
診察は完全予約制になりました。(2016年1月より)

ご予約時間に間に合わない場合は、お電話にてご相談下さい
必要な検査が行えない場合がございます。また、予約時間までにご来院された方を優先的にご案内致しますため、お待ちいただいております。ご了承ください。

ご予約時間を過ぎてもいらっしゃらない場合、こちらからお電話を差し上げることがございます。

当日の初診や急患も随時受け付けておりますが、必ずご来院前にお電話でご予約をお願いします

手術等で臨時代診・休診になることがございます。ホームページで代診診療・休診のお知らせをご確認下さいますよう、お願い致します。

治療費のお支払いについて

当院は現金のみのお支払いとなります。
クレジットカード等は使用できません。ご了承ください。

TV出演しました

【どーも、NHK(1チャンネル)】
「もっとNHK」のコーナーにて院長がTV出演しました。
(2021年10月24日放送)

新着情報 新着情報

【患者様に重要なお知らせ】
2024年10月から始まる新型コロナウイルス予防接種のうち、次世代 mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ」を受けた方の受診をお断りさせていただく方針となりました。 詳しくはコチラ>>>

【エムセラ(EMSELLA)のご案内】
尿失禁・膣たるみ性的不快感・ED・ダイエットなど 詳しくはコチラ>>>

【遅延型フード アレルギー検査のご案内】
食物に対する遅延型アレルギーについて 詳しくはコチラ>>>

緑内障治療パルスレーザー(CYCLO G6)を導入
毛様体へ熱を与えることにより、「緑内障」を治療するレーザー光凝固装置です。切開不要で、外来で短時間にできる安全性の高い治療法(保険適用)です。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

<問診票事前記入のご案内>
初診の場合、前もって問診票をプリントアウトしていただき、ご記入の上お持ちいただくことができます。
問診票(日本語)
問診票(English)
※各問診票をクリックするとPDFが開きます。

アイローズクリニックのサイトへようこそ! アイローズクリニックのサイトへようこそ!

一歩足を踏み入れると、そこは癒される空間
できるだけ解放感を感じるようにデザイン

天井には空の絵が描かれています
暗室の天井にには宇宙がひろがります
明るい医院の中は愛でいっぱいです

 

あなたの眼のパートナーとして

日本人(※40才以上)の20人に1人は緑内障にかかっています。 緑内障は自覚症状が乏しいため緑内障の8割の人は病気に気付かずにすごしています。 気づいたときは末期であることも少なくありません。 40歳をすぎたら、眼の検査を受けましょう。 また、目から体の病気がわかることもあります。 一度は眼科で検査をお受けになることをお勧めします。